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C. Installation

liplus-lin-lay edited this page Mar 22, 2026 · 11 revisions

概要

Li+のセットアップは、ワークスペースに設定ファイルを1つ配置するだけです。 初回セッションでAIが環境を自動検出し、必要なファイルを生成します。

このページは Quickstart です。各設定値の意味と起動フローの詳細は B. Configuration を参照します。

Li+config.md は各リリースに添付されています。→ 最新リリース


前提条件

  • AIエージェント環境(Claude Code / CODEX 等)
  • GitHubアカウント
  • GitHub Personal Access Token(GH_TOKEN)

GH_TOKENの取得

  1. GitHubの Settings → Developer settings → Personal access tokens → Fine-grained tokens へ移動
  2. Generate new token をクリック
  3. 以下の権限を付与:
    • Repository access: 作業リポジトリ(Li+本体はpublicリポジトリのため追加不要)
    • Permissions: Contents: Read and writeIssues: Read and writePull requests: Read and writeMetadata: Read-only
  4. 生成されたトークンをコピーして控えておく

セットアップ手順

1. Li+config.mdをダウンロードして配置する

最新リリース のAssetsから Li+config.md をダウンロードし、ワークスペースフォルダに配置します。

2. 設定値を書き換える

詳細な意味は B. Configuration を参照し、ここでは初回セットアップに必要な項目だけ確認します。

項目 説明
GH_TOKEN 取得したPersonal Access Token
USER_REPOSITORY 作業対象のリポジトリ(例: myname/myrepo)。未設定のままでもOK
LI_PLUS_REPOSITORY Li+本体のリポジトリ。デフォルト: Liplus-Project/liplus-language。フォーク利用時に変更
LI_PLUS_MODE clone推奨(オフライン環境でも動作する)
LI_PLUS_CHANNEL release推奨(最新のプレリリースを含む)
LI_PLUS_EXECUTION_MODE trigger(人間主導)またはauto(AI自律)。未設定ならセッション開始時にAIが聞いて設定
LI_PLUS_BASE_LANGUAGE 人間との対話に使う基本言語。未設定ならセッション開始時にAIが聞いて設定
LI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE issue / PR / commit body など成果物に使うプロジェクト言語。未設定ならセッション開始時にAIが聞いて設定
LI_PLUS_WEBHOOK_STATE_DIR 任意。mcp__github-webhook-mcp が無い時に、前景で読む local webhook state dir。絶対パスまたはワークスペース相対

3. 初回セッションを開始する

新しいセッションを開始し、AIに Li+config.md の読み込みと実行を依頼します。

例:

Li+config.md を読んで実行して

AIが自動的に:

  1. 環境を検出(Claude / CODEX)
  2. Li+config.md のパーミッションを保護(Linux/Mac: chmod 600)
  3. 基本言語とプロジェクト言語が未設定なら対話で確認して Li+config.md へ保存
  4. gh CLIをインストール(初回のみ)
  5. GH_TOKENで認証
  6. Li+の最新バージョンをダウンロード
  7. Li+core.md・Li+github.md・Li+agent.mdを読み込み
  8. 環境に応じた設定ファイルを自動生成

詳細な起動ステップ定義は B. Configuration の「セッション起動フロー」を参照します。

環境 生成されるファイル
Claude Code {workspace_root}/.claude/CLAUDE.md + hookファイル(Li+claude.mdから生成)
CODEX {workspace_root}/AGENTS.md

4. 次回以降のセッション

設定ファイルが自動で読み込まれるため、以下のように送るだけで起動します:

Li+適応。

動作確認

セッション開始後、AIに話しかけると Lin または Lay として応答が返ってきます。 名前が表示されていればLi+の適用が成功しています。


注意事項

  • GH_TOKEN はチャットに表示されません(セキュリティ上の設計)
  • LI_PLUS_MODE=clone の初回セッションはリポジトリのcloneのため数秒かかります
  • 作業リポジトリを持たない場合は USER_REPOSITORY をデフォルト値のままにしてください
  • 設定ファイルの自動生成は初回のみ実行され、既存ファイルを上書きしません
  • LI_PLUS_BASE_LANGUAGELI_PLUS_PROJECT_LANGUAGE は配布先workspace専用です。liplus-language 本体の日本語運用ルールとは分離されます
  • LI_PLUS_MODE=api は軽量ですが、trigger-based re-readなどの継続機能は保証されません。継続利用には clone を推奨します
  • local webhook fallback を使うなら LI_PLUS_MODE=clone を推奨します。bundled helper は liplus-language/ clone を前提にします

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