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2_2_Getting3DParts
この2.2では,キットを組むのに必要な3Dプリントパーツの入手方法について,3Dプリンターを購入して自分で印刷する方法を以下のステップごとに説明する.
- 3Dプリンターを選ぶ
- パーツを印刷する
まず初めに,このリンクから印刷に必要なSTLデータを入手する.
初めに購入する3Dプリンターを選択する. 3Dプリンターをもともと持っているという方は,次のパーツを印刷するの項目までスキップしていただきたい.
印刷方法には大きく分けて「FDM」と「光造形」の二種類があるが,導入のしやすさからここではFDM機種の購入をおすすめする.
3Dプリンターの造形方法の違いについてはこちらのページを参照してほしい.
以下におすすめのFDMタイプの3Dプリンターを紹介する.
自分で選ばなくてもいいという場合は以下のおすすめのどちらかを購入することをおすすめする.
また,FDM方式の3Dプリンターでは印刷のためにフィラメントが必要である. 以下におすすめのフィラメントを紹介する.
タイヤを印刷する場合,一般的には柔らかい素材としてTPUがよく使用されるため,合わせて購入することを勧める.
ここではキットの作成に必要な3Dプリントパーツを印刷する方法の説明をする.
ここではスライサーソフトとして一般的に使用されているUltiMaker Curaを用いて説明を行う. まず初めに,所持している3Dプリンター専用のスラーサーソフトを開き,印刷したいパーツのSTLデータをドラッグアンドドロップ,もしくは以下の画像の矢印で示す場所をクリックしてインポートする.
すると,以下の画像のようにパーツをインポートすることができる. 複数のSTLデータを一度にインポートすることも可能である.
次にパーツの位置調整の方法について説明する. パーツをクリックすると位置を移動させることができる. 複数のパーツを一度に印刷する場合,パーツ間隔がある程度空くように調整する.
次にパーツの方法について説明する. パーツによっては印刷が難しい向きでインポートされる場合があるため,パーツの角度を調整する必要がある. 対象のパーツをクリックして選択した状態で,以下の画像の矢印の先をクリックするとパーツを回転させる状態にすることが出来る.
その後,回転させたい方向の矢印をドラッグするとパーツを回転させることが出来る. 次にパーツのインフィル密度印刷設定を行う. インフィル密度は簡単に説明するとパーツの密度のことで,数値が高いほどパーツの強度を向上させることが出来る. 印刷設定が出来たら右下のスライスをクリックする.
その後,以下の画像のようになったらスライスしたデータをPCまたはUSB等に保存する.
これで印刷するためのデータの作成ができたので,後はそれぞれのプリンターの印刷方法に従って印刷する.