毎日約2分半の認知テストバッテリーで、その日の「調子」(パフォーマンスの変動)を測定・可視化し、 データが溜まると天気予報のメタファーで「明日の調子」を予報する実験用Webアプリです。
公開URL: https://carf-coder.github.io/choshi-forecast/
- 4種類の短いテスト(持続注意・計算スプリント・記号置換・タイピングスプリント)を1セッション約2分半で実施
- 測定結果から個人内比較の「調子指数」(0〜100)を算出し、天気予報風のバンド(快晴〜雨)で表示
- 直近30日の調子指数の推移や各指標のスパークライン表示
- 「長期」タブで全期間の調子指数の月平均を折れ線表示
- 14セッション以上たまると、翌日の調子を予報(直近のトレンドと同一曜日の傾向から算出)
- PWA対応: ホーム画面に追加すればアプリのように起動でき、オフラインでも動作します
- データのJSONエクスポート/インポート、全削除
- ホーム画面の「今日の測定を始める」をタップ
- 持続注意(PVT形式・60秒)→ 計算スプリント(30秒)→ 記号置換(DSST形式・45秒)→ タイピングスプリント(30秒・スキップ可)の順に実施
- タイピングスプリントは開始画面でスキップできます(スマホのキーボードでは計測が不安定なためスキップ推奨)。 スキップした場合、調子指数は残り3系列の平均で計算されます
- 完了すると今日のスコア内訳と(同一測定方式で5回目以降は)調子指数が表示されます
- 1日に複数回測定してもかまいません。その日の代表値は最初のセッションが使われます
- 持続注意(PVT形式) — PVT(精神運動覚醒検査 / Psychomotor Vigilance Task)の短縮形式です。 ランダム間隔(2〜8秒)で起動するミリ秒カウンターを即時に停止する課題で、睡眠・疲労研究において 日々の状態変動を捉える標準的指標として広く検証されています(Basner & Dinges 2011 の短縮版 PVT-B 等)。 指標は平均反応時間・ラプス数(反応時間が500msを超えた回数)・フライング数(刺激前反応)です
- 計算スプリント — 連続暗算課題。処理速度の補助指標として用います
- 記号置換(DSST形式) — DSST(数字記号置換課題 / Digit Symbol Substitution Test)形式。 処理速度の古典的検査で、状態変化への感度についてエビデンスの厚い課題です。 暗記による練習効果を抑えるため、記号と数字の対応表は毎セッションでシャッフルされます
- タイピングスプリント — 標準化された検査ではなく、探索的・生態学的な参考指標です
短縮版は標準的な実施時間より短く、1回あたりの精度は下がります。本アプリの目的は個人内の日次比較であり、 毎日続けられる短さを精度より優先しています。
注意: 本アプリは各検査の簡易ウェブ実装であり、臨床版と同等の精度を保証しません。
- 同一測定方式の履歴が5セッション未満の間は生の測定値のみ表示します
- 5セッション以上になると、各指標を個人の平均・標準偏差でzスコア化し、
「持続注意(平均反応時間のz反転とラプス数のz反転の平均)」「計算(正答−誤答のz)」
「記号置換(正答数のz)」「タイピング(正打文字/分のz)」の4系列の平均zから
調子指数 = 50 + 10 × 平均z(0〜100にクリップ)として算出します。 タイピングをスキップしたセッションは残り3系列の平均で計算します - 検査時間の短縮(v3)により、スコアは旧方式と単純比較できません。そのためセッションには
batteryVersionが記録され、z計算は同一バージョンのセッション同士でのみ行われます。 方式が切り替わった位置は、グラフに「測定方式変更」の縦マーカーで示されます - 明日の予報は「直近7セッションの指数移動平均(重み0.3)」と 「同一曜日の過去平均」を単純平均して求めます
- 保存キーは
choshi_v2です。旧形式(v1)のデータは新しい調子指数には使用されませんが、 設定画面から書き出せます
すべてのデータは お使いの端末のブラウザ(localStorage)にのみ 保存されます。 サーバーへの通信、外部への送信は一切行いません。ブラウザのデータを消去すると 測定履歴も失われるため、必要に応じて設定画面からJSONエクスポートでバックアップしてください。
- 本アプリは医療機器ではなく、疾患や体調不良の診断・検出を目的としていません
- テストへの慣れ(練習効果)により、使い始めの数回はスコアが上昇する傾向があります。 調子指数はあくまで個人内比較のための参考値です
- 測定結果に基づく判断は自己責任で行ってください
index.html/assets/app.js/assets/style.css+ PWA用のmanifest.json/sw.js/assets/icon.svg、ビルド不要- 外部ライブラリ・CDN・Webフォントは使用せず、システムフォントと自前SVGのみで描画
- Service Workerによる全アセットのキャッシュでオフライン動作に対応
- GitHub Pages(プロジェクトページ)での配信を想定した相対パス構成
本プロジェクトはユーザーからの委任に基づき、AI(Claude)が設計・実装した実験プロジェクトです。