このプロジェクトは、Arduinoを使用してStream Deckの代用品を作成するものです。カスタマイズ可能なボタンを使って、様々なショートカットやマクロを実行できます。
Ardeck には複数の特徴があります。その一部を紹介します。
- カスタマイズの可能なボタン、ポテンショメータ
ソフトウェアの設定を変更することで、ボタン機能の割り当てを変更することができる。 - 設定の容易さ
Arduino へのino ファイルの書き込みはArduino IDE を利用するだけで可能。 - オープンソースである
LICENSEの範囲内で自由に利用が可能である。
- Arduino : 3Dデータは uno mega 両方に対応しています
- デジタル入力用ボタン (以下 ボタン) : タクトスイッチなど
- ポテンショメータ(以下 VR) : アナログ入力用
- ジャンパ線 : Arduino と素子を接続するため
以下の図を参考に接続してください。
| 入力側 | 対応ピン |
|---|---|
| [ボタン1 端子a] | [Arduino D-2] |
| [ボタン1 端子b] | [GND] |
| [ボタン2 端子a] | [Arduino D-3] |
| [ボタン2 端子b] | [GND] |
| ... | ... |
| [ボタンn 端子a] | [Arduino D-n] |
| [ボタンn 端子b] | [GND] |
Important
Arduinoのデジタル端子は2番から使用してください。
以下の図を参考に接続してください。
| 入力側 | 対応ピン |
|---|---|
| [VR1 端子a] | [5V] |
| [VR1 端子b] | [Arduino A-1] |
| [VR1 端子c] | [GND] |
| [VR2 端子a] | [5V] |
| [VR2 端子b] | [Arduino A-2] |
| [VR2 端子c] | [GND] |
| ... | ... |
| [VRn 端子a] | [5V] |
| [VRn 端子b] | [Arduino A-n] |
| [VRn 端子c] | [GND] |
config.h をテキストエディタ等で開き、編集します。
Important
これ以降で指示される部分以外をむやみに変更しないでください。
d_switch_pin 内のデータを編集します。これは、Arduinoに接続されたデジタルスイッチ(タクトスイッチ、キースイッチ、トグルスイッチ等)を指定するものです。設定内容は以下のような構造です。
extern const int d_switch_pin[][2] =
{
{2, 0}
};1つのスイッチにつき、それぞれ二つの設定項目が存在します。
1つ目はピン番号で、Arduinoのピンヘッダ番号を指定します。2つ目はデフォルト値です。デフォルト値は、スイッチが押されていない状態にコンピューターに送信される値で、0か1を指定します。
最初の例では、2番ピンが指定され、デフォルト値は0に設定されています。
a_switch_pin 内のデータを編集します。これは、Arduinoに接続されたアナログスイッチ(可変抵抗類)を指定するものです。設定内容は以下のような構造です。
extern const int a_switch_pin[] =
{
A0
};アナログスイッチの場合、接続されているピン番号を指定します。